2018/11/01 19:00

秋が深まりそろそろ冬の足音が聞こえてくる11月。

パーティー、結婚式なども増えてくるのではないでしょうか?

 

そんなパーティー、結婚式などに、ぴったりなクラッチバック

をご紹介します。

 

シンプルなワンピースに持つだけでコーディネート

が格上げされます。

 


 

クラッチバックを作り始めたきっかけは?

 

ichie-ichie TOKYO が帯でクラッチバッグを作り始めたのは、

偶然のリユース帯との出会いから。

 

それまで着物には縁がなかったのですが、あまりの帯の美しさに

着物のシーンだけではなく、洋服にも持てるような

クラッチバッグにしたいと閃きがありました。

 

もちろんお着物に合わせても、ぴったりです。

 

クラッチバックのお勧めポイント

 

シルクの帯を使っているため、高級感と品格があります。

 


効率を重視した大量生産のバックにはない

ディテールにこだわった作りになっています。


 

 

美しいバックの形と丁寧な裁縫

 

デザインは試行錯誤を重ねながら完成させたichie-ichie TOKYO

のオリジナルデザインです。

 

 

製作は専門知識を持つ業界40年従事してきたパタンナーが

担当しているため、バックの形がきれいで丁寧な裁縫も

ご好評を頂いています。

 

 

和装にも洋装にも使えるデザイン

 

洋装にも和装にも合うデザインで、結婚式、パーティー、

お着物に合わせて持っていただくことができます。

 

カジュアルなお洋服に合わせても素敵です。

 


 

シーンに合わせて、2way3wayにも

 

 

付属のチェーンは、取り外し可能で、シーンに合わせて、

クラッチにしたりハンドバックにすることができます。

 

 

 

オプションのロングチェーンをお求めいただくと、

ショルダーバックとしてもお使いいただくことができます。


 

ぜひホームページにも遊びにきてくださいね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!